東京都ジュニアアスリート第1期生への育成プログラムを開始

スポーツ教育プログラム、トレーニングプログラムとウェイトリフティング体験

3月29日に認定された東京都ジュニアアスリート第1期生24名に対する、「育成プログラム」が開始されました。

4月24日(土)の初日は、「スポーツ教育プログラム」「フィットネスプログラム」を、25日(日)には「ウェイトリフティング」体験プログラムを実施しました。

「スポーツ教育プログラム」は、トップアスリートになるために必要な、自分で考え、競技力向上をめざす力(自己教育力)を育むためのカリキュラムであり、「セルフコンディショニング(自分のコンディションを把握、維持する)」「自己分析」「ストレスマネジメント(ストレス状況を把握しコントロールする)」等の幅広い内容です。

今回は初回ということもあり、「コミュニケーション」の取り方を中心とした内容でした。

講師の仙台大学スポーツ情報マスメディア学科勝田隆学科長、同粟木一博教授による「トップアスリートになるための心構え」 「コミュニケーション」の重要性とその取り方についての指導 ゲームによる実習

左から、講師の仙台大学スポーツ情報マスメディア学科勝田隆学科長、同粟木一博教授による「トップアスリートになるための心構え」、「コミュニケーション」の重要性とその取り方についての指導、ゲームによる実習


「フィットネスプログラム」は、すべての競技に共通な基礎的なトレーニングについて、最新のトレーニング理論や方法を取り入れ、機能的な身体の動かし方を習得するものです。

この日は、正しい「ストレッチング」の方法について細部にわたり指導があった後、自宅でもトレーニングを実施するため、記録のつけかたについて説明がありました。

スキー競技の上村愛子選手を指導している株式会社R-body project の鈴木岳氏による正しい「ストレッチング」の方法についての指導 スキー競技の上村愛子選手を指導している株式会社R-body project の鈴木岳氏による正しい「ストレッチング」の方法についての指導 スキー競技の上村愛子選手を指導している株式会社R-body project の鈴木岳氏による正しい「ストレッチング」の方法についての指導

スキー競技の上村愛子選手を指導している株式会社R-bodyprojectの鈴木岳氏による正しい「ストレッチング」の方法についての指導


25日(日)は、7競技(レスリング、カヌー、ウェイトリフティング、自転車、アーチェリー、ボクシング、ボート)の先陣を切って、「ウェイトリフティング競技」の体験プログラムが実施されました。

ウェイトリフティング競技についての説明、講演等に引き続き、実技に入りました。初めての体験の中で、全員が熱心に指導を受けていました。

1964年東京オリンピック金メダリストの三宅義信氏は、講演の後、オリンピックで獲得した3つのメダルを一人一人に見せてくださいました。 1964年東京オリンピック金メダリストの三宅義信氏は、講演の後、オリンピックで獲得した3つのメダルを一人一人に見せてくださいました。

1964年東京オリンピック金メダリストの三宅義信氏は、講演の後、オリンピックで獲得した3つのメダルを一人一人に見せてくださいました。

体験実技では、指導者によるデモンストレーションの後、シャフトや軽いバーベルを使ったフォームの指導に続き、試合形式で一人一人が演技を実施 体験実技では、指導者によるデモンストレーションの後、シャフトや軽いバーベルを使ったフォームの指導に続き、試合形式で一人一人が演技を実施 体験実技では、指導者によるデモンストレーションの後、シャフトや軽いバーベルを使ったフォームの指導に続き、試合形式で一人一人が演技を実施

体験実技では、指導者によるデモンストレーションの後、シャフトや軽いバーベルを使ったフォームの指導に続き、試合形式で一人一人が演技


(事業については、東京都ジュニアアスリート発掘・育成事業を参照)