「3.11メモリアル“きずな”ウオーク&ランTOKYO」を開催しました

東日本大震災から1年となる平成24年3月11日(日)、スポーツが持つ「夢、誇り、勇気、仲間との絆」づくりをテーマに、復興への思いを新たにするスポーツチャリティーイベント「3.11メモリアル"きずな"ウオーク&ランTOKYO」を開催しました。

東北4県(青森県、岩手県、宮城県、福島県)から約200名の少年少女を招待し、10日(土)はアクアシティお台場で「"きずな"交流会」を開催しました。アスリートトークショーでは、ラグビーの元日本代表選手であり現在立正大学ラグビー部監督の堀越正己さんが参加し、子供の頃にスポーツを通じて学んだことや、ラグビーでできた仲間との絆などについて語り、子供達は熱心に聞き入っていました。その後、参加者全員がメッセージボードに復興への思いを書き込みしました。

堀越正己さんのトークショー
堀越正己さんのトークショー
少年の質問に答える堀越さん
少年の質問に答える堀越さん
メッセージボードに復興への想いを書き込む
メッセージボードに復興への想いを書き込む
メッセージボードに復興への想いを書き込む

11日(日)には、都立潮風公園でスポーツチャリティーイベントが開催されました。朝は曇り空でしたが、次第に晴れ間が広がり絶好のスポーツ日和となる中、首都圏の一般参加者を交えてスポーツ教室、ウオーキング及びランニングが開催されました。

野球・サッカー・ラグビーの各スポーツ教室では、スポーツアスリート(現役またはOB)が講師として参加し、子供達に指導を行いました。子供達はトップレベルの技術指導やスポーツの楽しさ、練習の大切さについて講師の話を聞きながら、それぞれのスポーツを楽しんでいました。ウオーキングでは、お台場の景色を楽しみながら5kmのコースを歩く参加者の姿が見受けられ、ランニングでは、6回に分けてスタートが行われ5kmのコースで走行タイムを計測し、それぞれの上位入賞者には表彰が行われました。

会場内のステージでは、大学の応援団及びチアリーディングによるデモンストレーションが行われ、また、スポーツ祭東京2013マスコットキャラクターの「ゆりーと」が「ゆりーとダンス」を披露し、参加者や来場者に対して振り付けを説明しながら一緒に踊りました。

さらに、アクアシティお台場では、スポーツアスリートやスポーツ団体などから寄贈された品々を展示してチャリティーオークションが行われるなど、関連イベントが行われました(大会参加費の一部、チャリティーオークションの売上金及び会場で実施した募金については、スポーツ支援金として被災地へ寄付されます)。

東日本大震災が発生した時間の14時46分には、全員で1分間の黙祷を行い、東日本大震災で被災された方々への追悼と復興の願いを捧げました。

大会の閉会時には、大学応援団による協力のもと、東北からの招待者と一般参加者の間でエールの交換を行い、「フレー フレー 東北!」「フレー フレー 日本!」の声援で“きずな”を深めました。

※スポーツチャリティーイベント参加者数・来場者数(3月11日 都立潮風公園)
参加者数:3,000名(東北からの招待者213名を含む)
来場者数:5,000名
合計:8,000名

野球教室
野球教室
サッカー教室
サッカー教室
ラグビー教室
ラグビー教室
大学応援団デモンストレーション
大学応援団デモンストレーション
ランニングスタート地点
ランニングスタート地点
ゆりーとダンス
ゆりーとダンス
14時46分 全員で1分間の黙祷
14時46分 全員で1分間の黙祷
14時46分 全員で1分間の黙祷