トップアスリート発掘・育成事業 第7期生 競技体験プログラム(7)「自転車」

平成27年7月17日(日)、18日(月・祝)

講師 東京都自転車競技連盟
会場 修善寺サイクルスポーツセンター

競技体験プログラムの第7回目、最終回は自転車(ロード・トラック)の体験です。今回は、宿泊を伴う体験プログラムです。
17日の午前中は「自分を知る」をテーマに育成プログラムの講義を受講しました。前半は自分を知る意義や自分を知って競技につなげる方法を学び、後半は5班に分かれてトップアスリートになるためのキーワードについてグループ討議を行いました。7期生は、トップアスリートを目指すためには、自分を知るとともに、他人を理解しながら人間としても成長をしなければならないことを改めて認識したようでした。

グループワーク中の写真"

育成プログラム「自分を知る」のグループワーク

発表している写真

皆の前で発表

育成プログラム終了後、バスで自転車競技体験プログラムの実施場所である修善寺サイクルスポーツセンターに向けて出発。現地到着後にまず修善寺サイクルスポーツセンター敷地内にある伊豆ベロドローム(屋内のトラック競技専用施設)を見学しました。

伊豆ベロドロームの写真

伊豆ベロドロームを見学

その夜研修室において東京都自転車競技連盟から、自転車競技の魅力や種類、世界の自転車競技大会等について講義を受け、過去のオリンピック大会の映像等で自転車競技の魅力を実感しました。

講義中の写真

自転車競技の魅力・世界大会についての講義

二日目の19日は早朝6時から400mのトラック競技専用施設に移動し、トラック競技の体験です。周回コースは平らではなく競輪場のようなバンク仕様になっており、そのバンクの傾斜に驚いた様子でした。平らな走路でコース感覚に慣れ徐々にスピードを上げ、400mのタイムトライアルに全員挑戦しました。最後はチームスプリントという3人1チームで行う種目に挑戦し、トラック競技もチームワークとチーム力が必要な種目であることを体感しました。

トラックの写真

一列になりトラックを走行

タイムトライアルスタートの写真

タイムトライアル

チームスプリント中の写真

チームスプリントに挑戦

その後周回コース(1周1km)に移動し、ロード競技の体験を行いました。アップダウンの多いコースで、ペースの掴み方やギアの効果的な使い方、走行中の姿勢等講師の方からアドバイスをもらいながら練習に取り組みました。

スパート中の写真

ロードコース最後のスパート

最後に自転車競技連盟の方から、「この中から自転車で東京五輪に出場する人が出てくることを期待しています」とあいさつをいただき、体験の全内容を終了しました。

話を聞いている写真

自転車競技連盟の方から激励の言葉

これで、7競技全ての競技体験が終了しました。8月の競技選択面接を経て、自ら競技を選択し、より専門的に練習を始めます。