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Vol.5 第65回国民体育大会冬季大会がスタート!!

- スケート・アイスホッケー競技は前回に続き好調 -

1月27日から北海道釧路を舞台に「第65回国民体育大会冬季大会-くしろサッポロ 氷雪国体-スケート競技会・アイスホッケー競技会」が開催されました。
 気温が-10℃にも達し、路面が凍結する極寒の中、今回も東京都選手団は熱気あふれる プレーやパフォーマンスを次々と展開し、活躍しました。

 今回行われたのは、スピードスケート競技、ショートトラック競技、フィギュアスケ ート競技、そしてアイスホッケー競技です。
 1月27日、湿原の風アリーナ釧路で行われた「開始式」に続き、フィギュアスケート 競技から、大会の幕が切って落とされました。


湿原の風アリーナ釧路での開始式 フィギュア少女種別で活躍した西野友毬選手
フィギュア少女種別で活躍した押川ロアンナ紗璃選手(右)
湿原の風アリーナ釧路
での開始式
フィギュア少女種別で活躍した西野友毬選手(左)、
押川ロアンナ紗璃選手(右)

<フュギュアスケート競技>
 フィギュアスケート競技では、女子が今回も大活躍。少年女子では、東京都の西野友毬選手、 押川ロアンナ紗璃選手が、成年女子では萩原綾子選手、武田奈也選手がともに個人得点で1 ・2位となり、圧倒的な強さで東京都が第1位を獲得しました。
 特に成年女子では、両選手で連覇を達成するという輝かしい結果を残しましたが、萩原選 手は大学卒業を控え、今回が国体東京都選手として最後の出場。その檜舞台を素晴らしい演 技で飾り、会場を大きな感動で包みこみました。


フィギュア成年女子で優勝した<br />萩原選手(左)と武田選手(右)
フィギュア成年女子で優勝した
萩原選手(左)と武田選手(右)

板井郁也・近藤琢哉両選手の活躍により、少年男子も第3位を獲得しましたが、成年男子では惜しくも第9位で得点の獲得はなりませんでした。
   (国体では第8位までが入賞で得点が入ります。)

 <スピードスケート競技>
 スピードスケート競技では、成年男子500mで沼崎高行選手、宮村将太選手がともに 決勝に残り第5位と第7位、2000mリレーでも第4位で得点を獲得。成年女子では板 根茜弥選手が2000mで第7位と健闘し、得点を挙げました。


スピードスケート500mで第5位を獲得した沼崎選手(先頭)
 スピードスケート500mで
第5位を獲得した沼崎選手(先頭)
ショートトラック競技成年男子1000mで竹原選手が優勝(先頭)
ショートトラック競技成年男子
1000mで竹原選手が優勝(先頭)

<ショートトラック競技>
 1月30日から行われたショートトラック競技でも、東京都選手が健闘しました。
成年男子1000mでは竹原直久選手が優勝、成年女子でも小山友香里選手が500m、 1000mでいずれも第3位を獲得。少年女子1000mでは、北吹史選手と曽我佳花選 手も入賞しました。そして最後に、最終競技の成年男子5000mリレー競技で吉田貴司、 桜井雄馬、笹岡由太、竹原直久が前回に引き続き優勝し、チームワークの素晴らしさを遺憾なくみせてくれました。


<アイスホッケー競技>
 氷上の格闘技といわれるアイスホッケー競技では、成年の東京都チームが安定した試合運びで、神奈川県や埼玉県に勝利し、地元北海道を倒した青森県と決勝で激突しました。
 結果は当初1点差となる場面はありましたが、8対2で圧勝。素晴らしいパスワークとスピードのあるスケーティングで国際レベルに匹敵するプレーをみせました。


成年決勝戦対青森県戦で4点目を決めた寺尾選手のシュート(8対2で勝利)
成年決勝戦 対青森県戦で4点目を
決めた寺尾選手のシュート
(8対2で勝利)
対香川県戦で猛攻撃を繰り広げる少年東京都チーム(5・6位順位決定予備戦を15対1で圧勝)
対香川県戦で猛攻撃を繰り広げる
少年東京都チーム(5・6位順位
決定予備戦を15対1で圧勝)

少年男子チームは兵庫との初戦を無難に勝ちあがりましたが、前回(第64回大会)第2位を獲得している強豪の埼玉県チームと対戦。善戦しましたが、今回も3対7で惜しくも破れ、順位戦の結果第6位となりました。


東京都の総合的な結果は、スケート競技は男女総合135点で第3位、女子総合でも90点で第3位を獲得し(前回はともに第4位)、アイスホッケー競技は総合第4位(前回は第2位)でした。
 本競技会では、各競技で「チーム東京」は素晴らしい戦いを見せてくれました。
 2月25日から始まるスキー競技会にも期待しましょう!


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